こんにちは。
朝日土地建物（株）中山店です。
2018.8月の金融機関住宅ローンの最低金利一覧表です。
住宅ローン選定の際の参考にしてください。
【2018.8 最低金利一覧】 |
| 変動 | 3年固定 | 5年固定 | 10年固定 | 15年固定 | 20年固定 | |||
| 横浜銀行 | 0.570% -0.005％ |
0.695% | 0.745% | 0.995% +0.050％ |
1.450% +0.050％ |
1.500% +0.050％ | ||
| りそな銀行 | 0.470% | 0.995% | 0.995% | 1.345% +0.005％ |
1.845% +0.100％ |
2.395% +0.100％ | ||
| 三菱 ＵＦＪ銀行 |
0.525% | 0.500% | * | 0.850% | * | 1.330% | ||
| 三井住友銀行 | 0.500% | 0.925% | 1.050% | 0.850% | * | 1.330％ +0.050％ |
||
| みずほ銀行 | 0.525% | * | 0.600% | 0.750% | * | 1.200% | ||
| 川崎信用金庫 | 0.675% | * | 0.800% | 0.850% | * | 2.250% | ||
住信ＳＢＩ ﾈｯﾄ |
0.457% | 0.340% | 0.410% | 0.810% +0.040％ |
1.140% +0.080％ |
1.260% +0.050％ | ||
| ソニー銀行 | 0.457% | 0.733% -0.163％ |
0.821% -0.168％ |
0.866% -0.174％ |
1.210% -0.150％ |
1.342% -0.060％ |
||
| 静岡銀行 | 0.600% | * | 0.800% | 1.100% | 1.200% -0.050％ |
1.350% +0.150％ | ||
| 神奈川銀行 | 0.775% | 1.250% | 1.350% | 1.500% | * | * | ||
| 中央労働金庫 | 0.625% | 0.700% | 0.750% | 0.800% | * | 1.150%. | ||
| ＪＡバンク | 0.600％ | 0.700％ | 0.700％ | 0.850％ +0.050％ |
* | * |
※お借り入れの際は、審査がありお客様のご内容、物件の状況により上記金利が適用されない場合がありますのでご了承ください。 |
※当店では、上記の銀行以外でもお取次ぎできます。ご希望があれば、お気軽にご相談ください。
【フラット35（35年固定）今月の金利】
日本モーゲージサービス
90％融資 20年以下 1.29％ （前月比 ±0％）
90％融資 21年以上 1.34％ （前月比 ±0％）
100％融資 20年以下 1.73% （前月比 ±0％）
100%融資 21年以上 1.78％ （前月比 ±0％）
＜フラット50＞
90％融資 36年以上 1.70％ （前月比 ±0％）
100％融資 36年以上 2.14％ （前月比 ±0％）
100%融資 21年以上 1.78％ （前月比 ±0％）
＜フラット50＞
90％融資 36年以上 1.70％ （前月比 ±0％）
100％融資 36年以上 2.14％ （前月比 ±0％）
【フラット35Ｓ適用の物件を購入した場合】
Ａタイプ 当初10年間 標準金利より0.25％金利引き下げ
Ｂタイプ 当初5年間 標準金利より0.25％金利引き下げ
当社ではフラット35の代理店を運営しています。
お気軽にご相談ください！
【まとめ】
8月は、固定金利をあげている銀行が多くありました。
今月の注目ニュースでも取り上げましたが、日銀の決定を受け金利が上昇している模様です。
現在、住宅ローンを検討中のお客様は早めの行動が”吉”となるかもしれません。
また、当店では「住宅ローンの一括相談」を受け付けております。
・来店不要
・収入証明不要
・身分証明書不要
上記3点が、大変好評いただいております。
ご興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。
※もちろん無料です。
【今月の注目ニュース】
住宅ローン金利 小幅な引き上げの動き 長期金利上昇で
NHK NEWSWEB 引用-
このところの長期金利の上昇を受けて、大手銀行の間では住宅ローンの金利を小幅に引き上げる動きが出る一方、保険会社の中には、運用が難しいとして販売を取りやめていた保険商品の取り扱いを再開するところも出ています。
住宅ローンの金利は長期金利の水準などを参考に各銀行が決めていて、「りそな銀行」は、今月１日から適用された10年固定の住宅ローンで最も優遇する場合の金利をそれまでの0.7％から0.75％に、0.05ポイント引き上げました。
また「みずほ銀行」と「三井住友信託銀行」は、10年固定の金利は据え置いたうえで、15年と20年の固定金利をそれぞれ0.05ポイント引き上げました。
一方、「日本生命」は、運用が難しいとしておととし４月以降取りやめていた貯蓄型の生命保険の販売を、今月１日から一部の銀行の窓口で再開しました。
各社のこうした対応は、日銀が先月31日、長期金利の一定の上昇を容認するなど、今の金融緩和策の一部修正を決めるのを前に、先月半ばごろから長期金利が上昇傾向になっていたためです。
日銀の決定を受けて今後、長期金利の上昇傾向が続く場合には、住宅ローン引き上げなどの動きがさらに広がる可能性もあります。
また「みずほ銀行」と「三井住友信託銀行」は、10年固定の金利は据え置いたうえで、15年と20年の固定金利をそれぞれ0.05ポイント引き上げました。
一方、「日本生命」は、運用が難しいとしておととし４月以降取りやめていた貯蓄型の生命保険の販売を、今月１日から一部の銀行の窓口で再開しました。
各社のこうした対応は、日銀が先月31日、長期金利の一定の上昇を容認するなど、今の金融緩和策の一部修正を決めるのを前に、先月半ばごろから長期金利が上昇傾向になっていたためです。
日銀の決定を受けて今後、長期金利の上昇傾向が続く場合には、住宅ローン引き上げなどの動きがさらに広がる可能性もあります。
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